長野マラソンに参加してきました!
結論から言うと、完走できませんでした・・・。( ノД`)
長野マラソンは9つの収容関門があって、それぞれの関門に設定された時間までに到着していないと、終了。バスでゴール地点までお送りされてしまうんだけど、7つめ34.3kmの関門でアウトでした。残念~。
でも、人生で間違いなく一番長い時間走り続ける経験で、良かったことも反省もそれぞれ!

楽しかったこと
色んな人と話せた
長野県民ももちろんいたけど、県外から出場しに来ている方も大勢いて、ちょっと話せて面白かった。会場へ向かう電車で、スマホを車両とホームの隙間から線路へ落としちゃった参加者がいたんだけど、車掌さんがクイックルワイパーに両面テープを付けたものを持ってきてくれて、無事スマホが拾いあげられた時は電車に乗っていたみんなで拍手w居合わせた人とは「同志だね」みたいな雰囲気になった。
64歳からフルマラソンを始めて、70歳までに完走メダルを10個集めたいと思っている、というおばあちゃんもすごかった。それぞれ、色んなきっかけで頑張っているのね。
景色がきれい
普段車で通っていると一瞬で過ぎてしまう道を、走っているとゆっくり見ることができて、「こんな建物あったんだ」とか、「ここから見える山きれいだな」とか新しい発見があった。あと、よく大会の写真で使われている、菜の花が咲く川沿いが走れて気持ちよかった。
ゴール地点の南長野運動公園も、八重桜が満開!気持ちいい景色だった。

いっぱい応援してもらえた
今までの人生で、こんなに知らない人に応援してもらったことは間違いなく、無い!見ず知らずの私のことを、一生懸命応援してくれる人がたくさんいる。「明日声枯れちゃうよ!?」っていうくらい大きい声で応援してくれる人がいる。しかも私は後ろの方で走っているランナーなのに、きっとこの人は最初のほうに走っていた人たちも、ずっとこの声で応援してるんだよね、正直ランナーよりすごいよ。
学んだこと
楽しそうに走っている人、ペースが安定している人についていくと自分も楽に走れる
長野マラソンにはペースランナーがいて、目標タイムで走ってくれる。私は初めてでよくわからなかったので、とにかく「5時間で走るペースランナーについていく」ことにしていた。ペースランナーは頭に風船を付けてピンク色のビブスを着ているので、わりと距離があっても見えるから、とにかくあの風船を追う。
今回、5時間のペースランナーの方にめちゃくちゃ明るい女性の方がいて、走ってる間ずっとしゃべってるの。「わー景色がキレイですね!あの山、残雪が残っててほんとキレイ!あ、残雪が残ってるって頭痛が痛いみたいね感じ!?だめだねー日本語成立してないねー」みたいな感じwラジオみたいw
ペースランナーは複数人いたんだけど、みんな同じランナーサークルの方らしくて、仲良さげ。で、色々アドバイスもくれた。「きつくなってきたら、周りの景色を見たり話したりして脳をだますといいんだよ」とか、「いい感じに走っている人の足をみて、その人と同じテンポで足を動かすと楽だよ」とか。
話を聞いてたら、本当に気が紛れた。私は一人だったら20キロぐらい走ると限界だけど、今日は28キロ付近まですごく楽しかった。なんかね、楽しそうに走っている人たちと一緒にいると、いつもだったらげんなりしちゃうような20キロ地点でも「そんなにたいしたことしてないじゃん!」みたいな気持ちになった。もちろん人によるとは思うんだけど、これって仕事とか勉強とかでもあてはめられそう。なんか楽しそうにやってる人と一緒にいると、普段自分ができないこともできちゃうことってあるなと思う。
給水所では焦らない
初めてだったので給水所がどうなっているのかよくわからず、とりあえず水をもらって飲んだらペース落ちないようにすぐ戻ってこなきゃ!と変に焦ってペースが崩れていたと思う。あと、トイレに行った後もめちゃくちゃ焦ってた。でも、42.195kmという全体からみたら、ちょっとぐらい止まったり遅くなったりしても全体に影響ないから、焦らず行けば良かった。これは次回実践してみる。
水を被るときはお腹を濡らさない
とても暑い日だったから、給水所の水をかぶったり、シャワーがある給水所では積極的に浴びたりしていたんだけど、濡らしてしまったせいでお腹が冷えてしまい、お腹を手であっためながら走っていた。次からはお腹には水はかけないようにしよう。
白以外の帽子をかぶっていると目立てる
これは家族とか友達が応援しに来てくれる場合役に立ちそうと思ったんだけど、マラソンランナー圧倒的に白い帽子が多かった。私はピンク色の帽子かぶっていたんだけど、周りがあまりに白くて目立ってた。応援する人の見つけやすさを考えると、白以外のほうがいいかもしれない。
脇が擦れて痛い
家に帰ってお風呂に入ってびっくりしたんだけど、二の腕の付け根がヒリヒリする・・・。血が出ているわけではないんだけど、転んで擦りむいた時みたいに痛い。ググったら、ずっと腕ふりしているから脇が擦れて痛くなる人って多いみたい。足が痛くなるのは予想してたんだけど、こんなところが痛くなるなんて予想外。
湿布を買っておく
今回は旦那さんに駐車場までお迎えにきてもらい、その足で冷湿布を買ってもらった。おうちに帰ってすぐ冷やしたら翌日割と楽だった。今回みたいなお迎えが毎回あるわけではないので、大会前に冷湿布を買っておこう。
まとめ
初フルマラソンのまとめです。
制限時間5時間の長野マラソンは、私レベルの初心者には難しすぎた。
もちろん、今回34km走れただけでも自分にとっては結構すごいことなんだけど、次はもうちょっと制限時間が長いマラソンに出て、まずは「完走」の喜びを味わってみたい。
29kmごろからめちゃくちゃしんどくなる。
それまでは割と楽しく走ってたのに、急に苦しくなって走れなくなった29kmごろ。走りたいのに全然足が動かなくて、ちょっと泣いてたw この辺は上で書いた反省点を改善することと、単純に実力不足があったかなと思うので、レベルアップしたい。
みんなで走ると楽しい
練習の時はずっと一人で走っていたけど、たくさんの人と走るだけでなんか楽しかった。世の中こんなに走ってる人っていたんだ、一人じゃないんだなと思った。大会Tシャツの背中プリントが「一秒だって一人じゃない」というロゴだったので、常に目に入り続けていたのもそう思った理由だけど、とにかくなんか楽しかった。

以上、初フルマラソンの記録でした!次は完走したい!


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